日本の住宅
玄関(げんかん)
玄関とは、建物の出入口、また出入口の部分に設けられる空間です。
うちに 入ったとき、玄関で靴を脱がなければなりません.
そして、靴がドアに直面して 出るとき履くことは 簡単です。
靴を脱いで、玄関にたって は いけません。
うちの中が汚れをてしまうからです。
中に入ると、たいてい スリッパに はきかえます。
バスルーム
洋風住宅は たいてい バスルームが1つありますが、和風住宅は通常複数あります。
シンクがある部屋は洗濯機があります。
おふろとシャワーがある部屋はお風呂場です。
タイルがあるエリアでシャワーして、おふろにはいるから、おふろのなかに あわがなくて 水はいつも 綺麗です。
しかし、小さなアパートにはシャワーと 洗面台と トイレを持っている 小さなバスルーム が1つあります。
和室
多くのうちは、少なくとも1つ和室があります。
畳の床と 木製の天井が あります。
障子は 窓を 覆うために使用され、ふすまを 他の 部屋からそれを 分離するために使用されます。
部屋に クローゼットはありませんが、押入があります。
押入は 2階 あるし、布団を 格納 するために使用されます。
和室は、日中はファミリールームで、夜は寝室です。
他のベッドルームや、リビングルームや、キッチンは通常西洋様式で建てられています。
日本の家の特徴が、よくでていますね。
ReplyDeleteたしかに玄関とお風呂場は、アメリカと大きく違います。
アメリカに住んでいると、とくに、日本のお風呂が恋(こい)
しくなります。(恋しい=to miss something)
漢字の読み方で、気になったものがありましたので、書いておきます。
洗濯機=せんたっき (not せんたくき)
お風呂場=おふろば (not おふろじょう)
寝室=しんしつ (not ねしつ)
写真、きれいですね。
一枚目の玄関が、とてもおしゃれでした。こんな玄関にしてみたいです。
TA 水越